彼の器をみた
2011-10-31
当時の私は「失恋したて」の状態でした。゚(゚ノД`゚)゚。
大好きだった彼との突然の別れ。
本当に辛くて、普通に生活をしていることさえ苦痛にも感じる日々が続いていました。
そんな私の側にいてくれた1人の男性。
彼は数年前から私に対して「恋愛感情」をもってくれていた人。
私には彼に対して恋愛感情が無いという事を彼自身が分っていたので、何も求めてくることはありませんでした。
傷ついた時に優しくしてくれる彼。
そんな彼に寄り添うようになっていった私。
その時「この人となら上手くいくのかもしれない」そんな気持ちをもちはじめていました。
彼を「恋愛対象」として初めて見た瞬間でもありました。
彼と過ごす日々は、穏やかで私にとってとても居心地の良いものでした。
それは全て彼が頑張ってくれていたお陰だったと思います。
「恋人」にはなっていないものの、このまま行けば恋人同士になるかもしれない。
そんな風に考えていました。
しかし、失恋の傷が癒えていくと同時に、側に居てくれていた彼に対する気持ちも冷静になりはじめたんです。
そして「やっぱりこの人じゃない」と感じ始めていました。
・・・何とも我侭で身勝手な私。
そんな自分自身に自己嫌悪を覚えていました。
彼は「わかってたし、気にしなくて良いよ。これからも友達として仲良くしていこう」
そういわれたときに、号泣してしまいました(苦笑)
こんなにも私を思ってくれている人を自分勝手に傷つけてしまった。
自責の念から彼とは少し距離をおいていましたが、今ではナチュラルな形で友達としてお付き合いしています。
これも全て彼の器の大きさのお陰だと思っています。








